覗くダイクの目の前で、魔法使いの股間から生えた触手に 犯されていた女達は、今まさに限界を迎えようとしていた。

魔法使い「よろしい、絶頂を許可するっ!」

僧侶マゴット「 はっ、はひぃっ、ご使用頂き真にあ りがとうございましゅうううっ。」

僧侶マゴット「 おっおっおっ、完全調教済オナホー ル僧侶マゴット、只今から絶頂いた しますしゅわぁんっ!」

戦士ミザリー「ご、ご使用頂き、真にありがとうご ざいまぁすっ!」

戦士ミザリー「完全調教済肉便器戦士ミザリー、チ ンポ穴で絶頂するよおおおおおおっ!」

勇者アイリン「ぶひいいいいいっ、ご使用頂き真に ありがとうございますっ!」

勇者アイリン「完全調教済牝豚勇者アイリン、おま んこ大絶ちょおおおおおっ!」

勇者アイリン「ふごっふごっふごっ、ぶひひひひい いいいいいっ!」

女達は魔法使いへの感謝を口にした後で、 次々と絶頂したのだった。