催眠をかけられ、自分を男だと思い込んだ女は、
連れを強引に犯していた。
連れの女「あ゛っひぇっ、ひぐひぐっ、んぐう゛うううううう…っ!」
連れの女
「ふぐ…ふぅ…も、も無理い゛ぃぃぃいい…っ!」
連れの女
「ひぐっふぅ…ひっ、ひへぇ…おっお、のほぉ…っ。」
太いディルドーにお○んこを抉られ続ければ、連れの女の声も
次第に弱弱しくなっていく。
そんな彼女とは対照的に、上になる女の腰を振る動きは、
益々熱を帯びていった。
度の女「んほっ、んほっ、んほほほほぉおおんっ!」
度の女「いいよぉっ、勃起お○ンポ、きゅんきゅんしちゃうううっ!!」
もう、意識も飛んだ肉体は、それでも性欲のはけ口として、犯され
続けるのだった。