■初夜力関係を利用した公人は、美幸から体の関係を求めるように迫る。 公人「うふふ…。本当に宜しいんですか?」 美幸「うううぅ…も、もう、いいんです…。ど、どうぞ私の処女を…っ…」 美幸「あ、あ、貴方のおちん○んでっ、私のっ私の処女を奪ってくださいぃっ!」 |
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■オナニー(Lv1)あわせて息子を扱き始めた公人に触発され、美幸の指も徐々に熱を帯びる。 美幸「ぁ、…ぅ。…ぁ…ぁ…ぁふぅ…。」 ずっ…ずりっ…ずっ…ずりっ…。 美幸「ひぁ…あぁ…、んはぁ…あぁ…ん…。」 包皮の上から軽く陰核を擦りあげた女は、思わず声をあげてしまった。 |
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■パイズリ(Lv3)時には強く、時には優しく、また時には焦らしながら、美幸は胸で公人を刺激し続ける。 美幸「ん…っ、あ…、おちん○んの先からエッチなお汁が、だらだらと零れてきちゃってるよ。」 美幸「んっんっんっ、あ、ふう…ううう…っ。」 美幸「先走り汁が谷間に流れ込んで、ぢゅぷぢゅぷイヤらしい音がしてきたぁ。」 |
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■手淫(Lv5)美幸「は、はひいいいいいいいっ!どうじょ絶頂、お願いしましゅうううっ!」 その言葉を受けた公人は、寸止めされ続け赤くはれ上がった陰核を、ぎゅっと摘んだ。 美幸「ん、ん、にゅひいい…っ!勃起クリ責め再開キたぁぁ…あっ!しゅこってる、しゅこってるううっ!」 美幸「お、おおおぉ…、んほおおおおおお、おおっ、にゅほおお…っ!」 |